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まだまだ隠居中。
探さないでください。
主にTrammel側Britain第一銀行に出没します。

2005/7/31 (Sun)
淑女?

左はワインカラードレスのペーパードール。
暗い色なんで面白くないですけれど、なんとなくIzumoの淑女代表になった気分です。
あまりにも淑女然としすぎたせいか、ブロークンアローではGustavマスターに「どちら様ですか?」と聞かれました。

そのブロークンアローでは、古代竜産ルナホワイト色パラゴン箱が20万で募集されてたり(労力を考えると安すぎると思う)、詠唱可能で魔道武器な連射クロスボウが募集されていました。

アイラからはパラゴン箱のカギ開けを依頼されました。
Picking100でも結構失敗するのねー。
8、9個の箱を開けるまでにロックピックを26個も潰しました。
箱の(元の)持ち主はTitan、Cycropecian Warrior、固有名はDaemonかな?

そのアイラと話したところ、Ingenuinelyな(Level6)宝の地図は50Kでも安いんだとか。
おまけにガーディアンモンスターは古代竜など。
護衛も一流の戦士が10人は必要よね・・・。一人当たり5000GPでも5万・・・。
うぅ~ん、記念企画は高くつきそうだわ。


追記:寝ながら書いてたため、今日見たらすごい文章になってました。ほぼ全文を編集済み。
2005/7/26 (Tue)
ワイン色ドレス!

今日もブリティンで行商。
あまりにも売れないので、暇つぶしにいろいろ考えが頭を駆け巡り始めます。

せっかくアイラと並んで立つんだから、アイラの色違いなんてどうかな?
実はルーティ、以前も同じ色同じ服装で立ったことがあるのですが。

銀行から大通りを二軒東の裁縫屋に駆け込む。
すると中にはたまたま裁縫師が一人。名前はARIさん。

裁縫屋に人が入ってきても反応なし。
バルク引きの人だとしたら、声かけても反応薄いんだよなー。
と思いつつも、つい声をかけてしまう。

すると以外にも返事があり。
さっそく用件を伝えます。
Rutee「Fethered HatとPlain Dressを作っていただけませんか?」
ARI「いいですよ、色は何にします?」
Rutee「お勧めの色は?」
ARI「赤と緑を入荷したばかりですが、きっと赤がお似合いですよ」

裁縫屋の壁には原色の赤と黄緑色のボルト布が立てかけられている。
うーん、あの色のことかな・・・。
と思いきや、完成したドレスはワインカラー!
ペーパードールだと黒に近い色に見えるんだけれど、クォータービューではかなりいい!
胸元と背中がばっくり空いたPlain Dressだから、色気さらにアップ!
あまりにも嬉しかったので、手持ちの金貨800枚を支払いました。
気持ちとしては、1000でも2000でも、払っても惜しくなかったんだけど。
ARIも、服を作ってこんなに喜ばれたりお金をもらえたのは初めてだ、と嬉しそうでした。

銀行前に戻ってアイラに見せつついきさつを話すと、褒賞布じゃないかと言われる。
な、なんだか高そう? 払ったお金で足りてたのかしら。
何はともあれ、このドレスは気に入りました。
2005/7/18 (Mon)
PK情報

もう夏ですねー。

Britainに行くと、tomotake・・・だったかな、5年ぶりに本格復帰というプレイヤーに出会いました。
ブランクも長くて大変だろうということで、「質問があったらなんでも聞いて!」などと安請け合いしたのが運の尽き。

最初はシステムがどう変わったのか、という質問だったのが、だんだん、どのスキルが強いのか、どのアイテムが売れるのかという、あたしの苦手系な話に。
こういう部分は、実際遊びながら試行錯誤するのが楽しいんだと思います。


その後、roseとCUNEの女の子二人組がFeluccaに遊びに行ってPKされたと言うので、二人からPK情報を仕入れる。

在庫アイテムを処分したら、いよいよ本職デビューだからね。
人口密度が高い場所を事前に調べておかなきゃ。
2005/7/15 (Fri)
活気あるBritain

ブリティンに活気が戻ってきました!
銀行前に並んで売り声を上げる行商人たち、身内で殺しあうマフィア(?)の抗争。

連休前だからでしょうか、今日のBritain銀行前には行商人だけでも5、6人。
もちろんあたしとアイラもこの機会は逃しません。
ギルド死ね死ね団(略称[-_-])が銀行前で身内同士で殺しあってます。
マフィアの内部抗争かなんかでしょうか。
銀行の横にはScarletさん(GDMやめたのかしら)が、じっとこちらを見つめています。
「ワタシ、ニホンゴワカラナイヨ、アヤシクナイネ」
ものすごくアヤシイのですが。

そんな中でがんばって客を見つけ、全身骨鎧の騎士Lord Maddinなどに2点で75000GPの売上。

その前には、銀行前でBeppu Port Service(BPS)のShowrenさんを発見。
うわー、懐かしい。
Showrenさん経由でKaosuとCarinちゃんの兄妹にも再会できました。
Kaosuは相変わらずセクハラ魔人でした。
最後はJhelomのDuel Pitで、ShowrenさんとCarinちゃんから制裁として血祭りに上げられるKaosu。


アイラと別れて寝る前にセレスティア王国に行商に行ってみました。
ここの国王陛下がCresent Bladeを愛用してると聞き、わざわざ売りに行ったのです。

セレスティアにいたのはGranadaさん。
「陛下に献上するに値する物であれば国で買わせていただきます」
とのことなので、いろいろ見せてみる。
リザードマン特効のCresent Bladeも、実は拾い物だったのが耐久度からばれて値切られました。
ベストスキル付きのランスと合わせて4500GPで売れました。

逆に防具はまったく売れず。
悪い性能じゃないと思うんだけど・・・相手が乗り気じゃなかったのかな。
なんかこう、GDMに輪をかけてとっつきにくい空気。

ま、初対面同然だから仕方ないか。
そう思えば門前払いされなかっただけマシなのかも。
2005/7/12 (Tue)
るちの恩返し

去る日曜日、GDMの大公妃Gillette様に呼び出され、幸運の首飾り(Lucky Necklace)をいただいてから二日。

その際「GDMを今後ともよろしくお願いします」と言われたので、セレスティアより先にGDMを回るのが商売仁義。
GDMで色々売って、6万GPほど稼いできました。

遅くなったので、セレスティアは回らずにまた後日(いつになることやら)。

リコールスクロールを補充しようと、先日Trinsic街道沿いで見つけた沼屋にルーンでGO。
アイラの所属ギルド[A!!]が経営してるんだそうです。

ところがなぜか行き先に見覚えなし。

店名は「沼屋本店」。
あっちは支店だったのか!
支店のルーンを買わせてくださいA!!の皆様。

しかし本店二階で見た素晴らしい(Rutee視点)内装に、別店のルーンを買わされた怒りはすっかり収まってしまいました。

いやぁ、眼福、眼福。
2005/7/11 (Mon)
みんな成長

ブリティン銀行前で行商してたら、背後からJunos登場。
look, look!と連呼するので何かと思ってPDを見てみたら、なんとGrandmaster Chefではありませんか!

わーい、おめでとう!
そういうあたしもLockpickingがGMになったばかり。
みんな成長してるのねー。

Junosに冗談で「ドラゴンステーキが食べたい」と言ったら、本気で取りに行ってくれました。
残念ながらドラゴンは強くて敵わなかったみたいだけど、代わりにドレイク肉のステーキを焼いてくれました。

JunosがGMシェフになった記念のドレイクステーキ、ラップしてフリージングして銀行で永久保存決定です。


その後は、家具を探しているHerbyさんに、あちこちの店をアイラと二人して案内して終了。
2005/7/10 (Sun)
アーティファクト入手!!!

あああああ、あまりに嬉しくてスクリーンショット撮り忘れた!

アイラからShadow Dancer's Leggingsを入手しました。
二ヶ月くらい経った?
粘り強く探してくれて、本当に感謝してます、愛してます。

スキルも、Lockpickingがとうとう100になり、残すはCartographyとSnoopingだけです。


さて、このLeggingsを手に入れたからには、手持ちとビートルの荷物を処分しなきゃ。
そう思ってアイテム売却を進めているのですが、なかなか減らない・・・。
ブリティン、ヘイブン、サーペンツホールド(ブロークンアロー亭)で積極的に行商してるんだけど。
必要とされるアイテムのボーダーラインがあがっているのは、商人としては厳しいなぁ・・・。

いつからUOって、こんなに窮屈になったのかしら。
アイテムを溜め込みすぎているのはわかっているんだけど、捨てるのはもったいないのよね・・・。

どーしよ。
2005/7/8 (Fri)
毒100%

よくわからないけど、世間では毒100%武器が大人気らしい。
ベンダー巡りをしていると、ネオンカラー武器を売っている店があった。
そこでは毒100%武器が各種1~3万で売られていたのだ。

たしか、昔アイラが売ってたときの値段は30万くらいしてたような。
とりあえず、メモ帳を開いて店に売っている商品を書き写す。

このリストを見ながら行商すれば、現物を買うリスクを低くして転売できるのだ。
うまく売れれば、一攫千金も夢じゃないね!

さっそくブリティン、スカラブレイ、ルナ、ヘイブンで行商。
そう都合よくは売れないか。

毒100%武器を知らないっていう、カタナ好きのプレイヤーがいたので、毒100%カタナを3万で買って5万で売ってあげた。
差額2万。
相手も大喜びだったので、いいことをすると清々しい気分だ。