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まだまだ隠居中。
探さないでください。
主にTrammel側Britain第一銀行に出没します。

2006/2/25 (Sat)
Advの依頼で宝捜し

銀行前でDITA、アイラ、Hikaruさんと会った後、ブロークンアローに出張行商。

すると宿のマスターGustavさんから宝捜しの依頼が。
どうやらGDMのBailoneさんが依頼人らしい。
依頼内容はLv6の財宝を発掘してMAFと高級マジックアイテムを提出すること。
そして気になる報酬は、なんとゼロ!
要するに、ガーディアンモンスターからのルートや財宝の中身がそのまま報酬ということらしい。

それにしても、基本報酬ゼロとは…。
リスクに対してリターン少なすぎない?

Bailoneさんは大富豪らしいけれど、鼻持ちならない男。
以前からその態度が気に入らなかったけれど、今回ので彼のイメージが決定。
今度からはガッチリ前金で報酬をせしめよう。

今回の場所はBritain南の海上に浮かぶ島の一つ。
正式にはHorseshoe Island(蹄鉄島)というらしい。
この島でLv6…か。
トレジャーハンターなら誰でも知ってると思うけど、ヒーラーはいません。
全滅したら幽霊船で帰るのかな、と想像してしまった。

探すのにもけっこう手間取り、いざ発掘!
…藤岡弘探検隊は全滅しました。

いやぁ、さすがLv6。Balronや古代竜がまとめて出た日には文字通り地獄絵図。
あたしは九死に一生を得たんだけどネ。
幽霊船も覚悟したんだけど、聖騎士Saber様が自己蘇生で全滅の危機を救ってくれた。
暴れまわるモンスターは通りがかりの別パーティが駆除。


苦労して手に入れた財宝だけど、パーティメンバーからは赤字だとの不満が噴出。
護衛の依頼人としては彼らの不満を解消しなければ。
というわけで、高級マジックアイテムは出なかったことにしてみんなで財宝を分配。

高級マジックアイテムなんていう曖昧な条件を出しておきながら、本人も代理の監視もなしなんて、甘い甘い。
おまけに報酬が少ないなら、そりゃあ冒険者のモラルも低下するってモノですよ。

実際たいしたアイテムは出なかったんだけどさ。

個人的には、仮にも聖騎士を名乗ってるSaber様が、同僚であるBailoneさんからの依頼の上前をハネることに疑問を口にしなかったのが面白かったです。
2006/2/24 (Fri)
新パブリッシュの続き

今度の新パブリッシュは、どうやらバランス調整に本腰を入れるつもりのようですね。

防具の性能を引き出すためにスキルを要するのは、スキル構成で攻撃重視と防御重視の選択肢を提示するのが目的。

防具性能が引き下げられるのは、単純にアイテム依存がひどかったからかな。
デノミとも言うよね:p

ベースになる素材(皮・骨・金属)によって基本性能を大きく変えるのは、差別化と金属防具復権が目的かな?

Wivさんからの情報では、煙球ハイドに制限が入るらしい、イヤッホゥ!
これでもう『忍者ばっかりズルイ!』と叫ばなくて済みますね。

最後にStealth Peanltyについて。
今も金属製防具にはペナルティがあるので、それが明確になるのかも。
個人的にはシーフは打たれ弱くあるべきなので、皮製防具はもっと弱くしてもいいんじゃないかな。
その代わりに保険撤廃を…。せめてStealを保険対象から除外してください。
2006/2/22 (Wed)
謎の表

ソーサリア観光案内所の書き込みから、UOSSでの新パブリッシュ関係のデザイナー発言に当たりました。
元の書き込みは見づらかったので、こちらにテーブルを組んでみました。

10-sec mana regenは『10秒間のマナ回復』って意味だと思います。
Stealth Penaltyはそのまんまですね。
Per itemとfull suitはそれぞれ、部位ごとと全身揃えた状態です。

見づらいテーブルですが、そのうち色分けや太字で修正するかも。


ところでArms Lore Capって何?
2006/2/13 (Mon)
秘密基地発見?

Lady Purinの店ルーンにリコールした帰りに、秘密の地下室を覗いてきました。

むかーし、今は無きNFAのギルドマスターCALPISが教えてくれた場所で、当時は何も無かった洞穴だったのですが…。



上が現在の地下室。
秘密基地になってる!!

よく見ると、南の部屋のテーブルの上には本が一冊。
そこに書かれていた内容とは!?

答えは、興味があったらこの地下室を探してみてください。
知ってる人は知ってるけれど、知らない人はまったく知らないのが、こういう場所。


Britainではアイラから、新パブリッシュの事を聞きました。
近々大変革でアイテムの価値が大きく変わりそうだとのこと。
う、うーん、AoSですらまだ把握してないってのに、SE、MLと拡張してさらに大型パブリッシュですと?

大型パブリッシュというとUOR、Pub16、AoSとロクな思い出が…。
いえいえ、まずは期待しましょう。
悪く言うのは出てからでも遅くない。
2006/2/4 (Sat)
新しい出会い

変装が解けるまでの時間を潰すために、Havenで行商しようと思ってBritainのムーンゲートに向けて歩いていると、ZODさんという人を見かけた。
うーん、どこかで見たような名前だな・・・と思いつつもとりあえず行商。

聞くと2002年以来の復帰だとか。
Mace Fightingのスキル上げを考えているそうなので、MAFのCavorting Clubを2000GPで売る。
相場がわからない相手に売るには微妙な値段か・・・?

その後、現在のUO事情を尋ねてくるので知ってる範囲で答えていく。
質問の内容が対人戦闘に偏ってるなー、と思いながら答えているとき、ハッと気がついた。
『もしかして、引退前は赤かったりしてました?』
ええ
ギャーーーーー、やっぱり!

『ところでRuteeさんは何をなさってるんですか?』
『商人・・・とシーフをたしなみ程度に』
『ほう、シーフですか。私も昔はよく強盗などをしたものです』
ギャーーーーーーーーーー!
存じております・・・存じておりますとも。

そんな会話を、人が時々通るようなムーンゲート付近でしてました。


彼と別れた後はHavenへ。
銀行前でピンクのドレスを着た女性がhiryuを売っている。
横に並んで『隣でhiryuを買ったついでに召喚クリスタルもいかがですか~』と、無許可で便乗。
するとその女性、Lady Purinも『セットでいかがですか~』と乗ってくれる。
Lady Purinと少し話した後、hiryuを買いに来たお客が現れる。
Purinさんの誘導もあってクリスタルも10,000GPで買ってくれました!

Purinさんはすごくかわいくて素敵な人。
しかし!!
これだけは書いておかねば。
さっくり男だと思われてました。
いえ、蘇生した直後に拾い物のローブを着たままという、気合の入ってない服装だったあたしが悪いんですけど。
2006/2/3 (Fri)
追記:いいこともありました

すっっっっっっっかり、忘れてたんですが、いいこともありましたよ。

Skara Braeの町で、そりゃもう全身真っ黒の騎士様と出会いました。
名前はLord Vold。
全身黒く染めたフルプレートアーマーでLeggingsを除いたパーツ全てにマナ回復+2(Leggingsはマナ回復+1)。
武器も黒く染めたハルバードで、武器も防具もかなりの性能だった。
オマケに乗ってる馬もナイトメア!

これだけのこだわりプレイヤーは久々に見ました。
即座に商品を売り込むのですが、残念ながらお眼鏡に適うアイテムはなし。
しかも偶然通りがかったBailoneさんに『逆ナンパですか?』と訊ねられ、Lord Voldが『売り込みに捕まっただけです』と即否定。

笑って去っていったBailoneさんの背中が憎いわっ!
2006/2/3 (Fri)
く、くやしい!

なんやよーわからんけど、ログイン画面が3Dのに変更されたり、ステータス画面の枠が変更されたり、デフォルトのフォントが強制的に変更されたりと、外ヅラ変更パッチが当たったみたいです。


そんなパッチが当たって最初のログインは散々な一日でした。
いつも小銭を稼いでるFelucca側のTrinsic銀行の宝箱は誰かに先回りされてた上、捕まえようと張ったら二度と来なかった。

気分転換にFire経由でDespiseに直行したら、テレポーターの出口はフィールド魔法の海。
解毒と再ハイドの遅延に手間取ってPKに見つかって殺されてしまいました。

くそぅっ、毒でもハイドが暴かれるんだよなぁ。
(さらに毒を入れた本人からは、ハイドしたキャラクターへの毒ダメージは画面左上に表示されます)

しかも!!
本を持ったまま死んだら、「何こいつ外人?」とか言われるし!
むきぃぃぃぃぃ!
C○C○R○めぇぇぇ(伏字になってない)

おまけにPKが張り付いてるんで、死体が腐って回収できなかったよ。
ハイドしたまま回収できるようにならないかなぁ。

というわけで、負けっぱなしの一日でした。
テレポーター出口で張られて死ぬなんて、平和ボケしすぎてたか、あたし。
近道は敵が待ってるという鉄則ですね。