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まだまだ隠居中。
主にTrammel側Britain第一銀行に出没します。
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2006/5/15 (Mon)
引っ越し祝いのお返し

Myriaさんにもウケは取れたし、そろそろ冗談は終わりにして内装を始めますか。
まずは片付けからね。

そう思ってログインすると、部屋の片隅にギフトボックスが一つ。
中にはアイテムが入っているものの、アクセス制限がかかってる!
何の嫌がらせだこれはっっっ!

冷静に考えれば、オーナーのMyriaさんなら最初から制限を変えるだろうから、もう一人の間借りコ・オーナーHerbyさんの仕業に間違いないわね。

床一面のミニチュアハウスを片付けてBritainに行くと、偶然にもHerbyさんが佇んでいる。
さっそく尋問をすると、やっぱりHerbyさんがアクセス制限をしたままだった。
引っ越し祝いのプレゼントらしい。

プレゼントのアクセス制限を解除するために、二人でアパートに戻る。
中身はなんと、巨大なCitrineでした!
思わず『うわぁ、キレイ~!』と声を上げると、Herbyさんが『意外な反応…』とのつぶやきが。

…あたしを何だと思ってるんですか。
そう問い詰めると『Ruteeさんなら、さっそくお金に換えようとすると期待してました』と白状するHerbyさん。

見破られてる、見破られてますよ奥さん!?
とはいえ、そういう本音は思っても口に出さないのが奥ゆかしい日本人女性の鑑と呼ばれる所以です。

その後、Herbyさんが探しているストーンテーブルをPentaの家(の共有セキュア)から拝借したり、あたしの部屋の内装についてアイディアを聞いてもらったり。
2006/5/14 (Sun)
街灯を手に入れました

最近Pentaがアーティファクトを欲しがっている。
AFといえばDoomということで、当てもなくDoomデビューを果たしました。
AoS導入後、すでに3年が経過してるんですが。

モンスターたちの隙間をステルスで歩く。
すぐ近くでは、うっかり姿を見せてしまったシーフがモンスターに囲まれている。
数秒後、死体となった彼の懐を調べると5000GPも現金で持っている。
よし、いただき! と手を伸ばした瞬間!!
*屍からルートしています*


アーティファクトなんてどこにもないぞー、と心の中で叫びながら歩きつづけていると、壁の向こうに街灯を発見。
これは昔、一度だけ参加したことがある。
5人で分担して5本のレバーを動かさないと街灯が置いてある場所にたどり着けないはず。

Britainでアイラにそのことを話すとJeygさんを連れてきてくれて、さらにARIELさんまで巻き込む。
まだ足りずにDPKに行き、Teresa、Sun、Suzu、REMにが加わり合計7人編成!
これだけの大人数で動くのも久しぶりだなー。

Doomに突入し、例の仕掛けの場所にたどり着く。
当然、周囲からは言外に笑いを取れと圧力を感じる。
しかし、こういうときに限ってなぜか一発成功。
落胆の心を押し隠した賞賛の言葉がかかる。
(↑穿って見すぎ)

その後、街灯はDPKのギルドハウスに10万GPでもらわれていきました。
意外にも、DPKのギルドハウスに街灯を使うのははじめてなんだそうです。
あたしがDoomで最初に手に入れたアイテムが、DPKの街灯としてこれから先も残っていくのだと思うと、DPKの歴史の一部になった気がして、なんだか嬉しいですね。
2006/5/13 (Sat)
土曜キャラバン参加してきました!

偽名を使ってキャラバンに参加してきました~。
Fujiyamaの荷物が大切なので徒歩で行ったのですが、なにぶん遠い!!
おまけにモンスターから攻撃されてあっさり死んでしまった。
せめて生存率だけでもと馬を買って再出撃。

馬だと結構生き残れますが、どうにも収穫は乏しく。
結局手に入ったのは木刀1本、プレートレッグ1足、転送粉8、金貨少々。
目当てのパワースクロールは手に入りませんでした。

イベント終了時には、なぜか主催のFTFと一緒に、護衛のPOX隊にお礼を言ってました。


出発前に軽く寄ったブロークンアローでは、Myriaさんから部屋の感想を頂きました。
ノートや掲示板に何も書いてなかったので、ものすごく怒ってるんじゃないかと思ってましたよ。
笑っていただけて何よりです。
そんなMyriaさんのブログはうるち米ライフ

ビバ無断リンク。



ちなみに戦利品の性能は、木刀が速度+20%でダメージ+50%のAsh材作り。
プレートレッグは未強化で、HP+1、ST+6、抵抗値が上から18/15/12/3/2で瞑想は不可。
万が一強化に成功したら素敵な抵抗値になりそう。
2006/5/12 (Fri)
ただいま内装中


とりあえず手持ちのアイテムを活かす方向で検討した結果、このようになりました。
さしずめテーマは『足の踏み場もない』でしょうか。
オーナーのMyriaさんに見られたら殺される…。


ところで最近気が付いたのですが、Mapmaker's PenでTatterd Wall Map(ぼろぼろの壁掛け地図)が作れるじゃありませんか!
しかも材料はトレハン地図ですってよ奥さん!
捨て値の地図が高騰確実!?
さっそく大量の未解読地図を小脇に抱えてレッツ作成!

しかし世の中そんなに甘くなかった…。
You need more level 1 treasure maps that have been completed by you.
あなたが発掘したレベル1トレハン地図がもっと多く必要です)

なるほどねー。発掘済みのトレハン地図を再利用するのね。
これなら地図が未解読のまま安易に大量消費されることもないだろうし、Wall mapの価格の下落も抑えられそう。


ちょっと気になったんだけど。

材料にトレハン地図をレベル名で要求するのはどうかと。
仮にもPlainly, Expertly, Adeptly, Cleverly, Deviously, Ingeniouslyと、地図の細かさを言葉で表現してるのに。
レベル表記じゃ何を指してるのかわからない人もいるんじゃないかな?

結局、AoSのときに言葉で表現されていた旧マジックが数値に置き換えられてしまったように、興醒めする方向に流れていくんだなぁ。

この辺EAにデリカシーを求めるのは間違ってますか?
2006/5/12 (Fri)
部屋の内装アイディア募集中

先日の日記にもちょこっと書いたMyriaさんの家に部屋を借りたことですが、部屋の間取りはこんな感じ。



家の内装なんて初体験なので、何から手をつけていいやら。
誰かいいアイディアがあったら教えてください~。

とりあえず、アイラの店からパラゴンチェストを一つゲット。
2006/5/10 (Wed)
プロ(なんの?)Brizoさん

BritainでHikaruさんと、そのお弟子さん(名前忘れた、ごめん)にお会いした後ブロークンアローへ。

そのブロークンアローでは(あたしも含めて)雑談モードに入っていて、店の人がはっぱをかけていたので、あたしもトレハンで人を誘うことに。
しかし、声をかけても人は集まらない。
これはたしかに、店の人が危機感を抱くわけだわ。

見かねて参加してくれたBrizoさんと二人でトレハン開始。
今回は戦力が一人ということでExpertly。
そのBrizoさん、『護衛対象が死んだら報酬ゼロは当然、お互いプロだから』と護衛料を値切ろうとして言った言葉をどう間違って受け取ったのか、『プロですから』がいたく気に入った様子で口癖に。
でも回線が不調で激重い中(かわいそうなくらい止まってました)、がんばってくれてありがとう。

ちなみにBrizoさんは『やるときはやる男』として、宿での信用はあるみたいですよ。
メイジみたいだから、あたしの上客には向かないけど。


以前のトレハンで借りっぱなしだったShip Ship号をガメることに決定。
だって持ち主が見つからないんだもん(言い訳になってない)。
船の名前はSockety Fork(ソキティー・フォーク)号。
Myriaさんがキティホークと言おうとしてソキティホークと言い間違え、それをさらにRuteeがソキティフォークと言い間違えたため。
もはや原形をとどめてません。

Myriaさんの家に、部屋を改めて借りることに。
一年近く前に借りたまま、アクトの低さもあって忘れてしまったという極悪ぶり。
今度は忘れずに利用させていただきますとも。