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まだまだ隠居中。
主にTrammel側Britain第一銀行に出没します。
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2006/11/23 (Thu)
パワスク行商

委託販売品のパワースクロール、Animal Taming120が売れました!
相手はRamzaさんで、値段は2700kgp。
委託者Blonze探偵の名前を出して話していたら、ダスタにFelucca初心者を集めてPKに対抗する企画に参加したことがあるそうで。

そんな面白いことをやってたのか、あの人は。

ヒカルさんにトワイライトランタンも売れました。
こちらの販売価格は金貨5万枚+ブレスレット&スペルブック。

そのヒカルさんの情報によると、鉱石の採掘でBlackrockが採取できるそうです。
その際、必ずしもBlackrock Elementalが出現するわけではないようです。

それからUO7年目にして、初めてスライムがテイムできることを知りました。
世にも珍しいスライム愛好家が二人も現れてびっくり。
2006/11/22 (Wed)
Myriaさん復活

ブロークンアローに行くと、Myriaさんの姿が!
復活おめでとう~。

でも、まてよ。
最近墓場のアンデッドが暴れる事件が多発してたことだし、Myriaさんもゾンビの可能性あり。
誰かDispel Evilを使ってください。
Myriaさんが苦しんだらゾンビの証拠です。


それから、宿の依頼でトレハンを一件片付けてきたよ。
ホントは他人のトレハンなんてやってる余裕ないんだけど…。
Pentaに借りてるセキュアには地図が100枚以上溜まってる。

でも宿としては、依頼を消化してくれないと儲からないだろうし…。
宿の立場を考えると、難しいところです。

ブロークンアローで得た知り合いを、宿の営業時間外に利用しろってことかしらね。
2006/11/20 (Mon)
Miningスキル上げ

最近はMiningのスキル上げをしています。
Felucca某所にあるMyriaさんに借りているアパートは周囲が岩山なのでスキル上げには最適です。

ただし、アパートの北隣はPKギルドSMAPのギルドハウスなので、採掘はいつも命がけです。

今日はBritainでHikaruさんやClarenceさんと話しました。
二人が知り合いだということに驚きました。
Izumoって狭いなー。
でも、Clarenceさんがアイラを知ってることを考えれば、ヒカルさんと知り合いでも不思議じゃないか。

Clarenceさんの旧知で最近復活したらしいメイジのJinさんに秘薬低減-18のLeather Sleevesを2000GPで売りつける。
JinさんはUORの頃にアカウントを停止したベテランで、Clarenceさんに至ってはUOR以前からのプレイヤーらしい。
2006/11/19 (Sun)
Tongsを探して

BritainでTongsを作れる細工師を探している女の子を見かけました。
女の子の名前はShera。
細工屋に案内しようか、と声をかけたら『材料の鉱石は持っているので細工師に渡して加工してほしい』とやんわり断られた。
この子はCoolだ!
感心したあたしは細工師探しに協力することを決意。

まずは細工師がいそうな場所へ移動しよう。
彼女に『Havenの町へ行こう、ムーンゲートまでの道のりはわかる?』と聞き、彼女がなるべく自力で行動するように仕向ける。

うろ覚えだと言って不安を隠さないSheraに『間違ってたらそのとき教えてあげるから、まずは思ったまま歩いてみて』と促す。
彼女は道を間違えることもなく、街道を歩いてムーンゲートまでたどり着きました。

Havenの鍛冶屋前に着いたら、いよいよ細工師探しの開始。
鍛冶屋前に足を止める人を指して『ほら、あの人は細工スキル持ってるかも。声をかけてみて』と、徹底的に彼女の自力行動を促す。

最初に声をかけたCECIL McBeeさんは、どう見ても生産系な名前なのにアーチャーでした。
Sheraの口から事情を説明させると、彼女も細工師探しを手伝ってくれることになりました。

その後、同じように事情を話しながら何人かに当たるものの、細工師はなかなか見つからず。
いつのまにか近くにいたPenta(の別キャラ)が、Mongbatを倒してお金を稼ぐ方法を提案。
それは名案、Mongbatなら素手でも戦えるしね!
…細工師探しからは確実に遠ざかってる気もしますが。

そんな的の外れた会話の最中、ふと気づくと目の前にTongsがひとつ落ちている。
そういえば、今さっきFire beetleに乗った人が通り過ぎたような!


Sheraは、可能ならあたしがFeluccaに拉致して直接教育したいくらいCoolな素質を持っているので、どこかで見かけたら、ぜひ彼女とひと時の冒険を楽しんでください。


初心者に協力するときのポイント:
与えない、教えない、見捨てない。

失敗しそうなときに手を差し伸べたくなるのを、ぐっと我慢して長い目で見守るのがコツだと思います。
2006/11/16 (Thu)
リンクにAdvのギルドサイトを追加

Royathさんがよく遊びに来てくれるので、Advに勝手ながらリンクさせていただきました。
腐乱サイトからのリンクなどお断りだ!などご不満があれば直ちに撤去いたしますので。


昨日の日記に書き忘れてました。
店の依頼でトレハンに行った後、帰り際Royathさんに呼び止められました。
『これからも来ていただけますか?』
……はい?

しばし膠着する空間。
なんでこういう展開になってるんだろう。
真顔のRoyathさんから感じる空気は真剣そのもの。
とても冗談を言ってる雰囲気ではない。
これはもしかして口説かれてるんだろうか。


詳しく話を聞いてみると、真顔だったのも真剣だったのも、それなりの事情があったようです。
その事情とは……残念ながら機密事項です。
2006/11/15 (Wed)
ブロークンアローに行ってきました

Royathさんが当サイトによく遊びに来てくれるので、お礼も兼ねて久々にブロークンアローに行ってきました。
2、3ヶ月はご無沙汰してる気になっていましたが、日記を読み返したから9月23日と意外に最近。

最初に会ったのはギルドWolf所属のBalbasさん。
元KOC騎士団長でもありますが、もっと遡れば船大工。
その頃すでに何度か会ってまして、そのことを忘れていたあたしに『鍵開けは上がったか?』と挨拶代わりに聞いてきました。
ブロークンアローでスキルのことを口にしてたのなんて、本当に昔の話です。
そういうのを覚えててもらえるのは、悪くないよね。

Balbasさんが所属しているWolfというギルドはForcasさんやMohawkさんも所属していて、傭兵ギルドだそうです。
ブロークンアローの常連には馴染みの顔ぶれだけど、どちらかというと傭兵ではなく戦士ギルドのような。

そのWolfと同盟関係にあるらしいのがLEOというパラディン(聖騎士)ギルドで、こちらは元GDMのNalsival様とSaberさんが作ったらしい。

WolfやLEOと取引できれば、ダブついた商品の一掃にも繋がるかも!
とりあえず次の機会に、彼らの活動目的や日々の活動内容を詳しく聞いてみよう。
2006/11/14 (Tue)
ハロウィン祭り最終日

TrammelのBritainでPentaに会った。
そのときは変装していたのに、Pentaは乗っているビートルを見てあたしだと見抜いたらしい(確信を得たのはプロフを見てから)。
なんて恐ろしい直感。

斧を愛用するPentaは最大ダメージを追求するため、生身のSTRを上限いっぱいの125まで振り込んでいるらしい。
ところがステータス合計は235しかない。

ちょうどPentaに会う直前に、ステスク+20が800kgpで売られている店を見つけたばかりだったので、強引にお金を貸して買わせ、さらに担保としてFriends of Liblary tokenを強奪
売っていたのはYewのEmpath Abby北にあり、以前DITAに紹介されてパワスクを買い、イギリス人と話した店。

「これでHDS(High Dextality Swordsmanの略)になれるね」と言ったら、Pentaに「古風だなw」と笑われた。たしかに。


その後、Pentaから今日がハロウィンイベント最終日だと聞き、墓場巡りへ。
左のスクリーンショットはそのときのもの。
City of the Deadで死神3兄弟が仲良く団子のタンゴを熱唱中。
さらに別の死神二人を、帰る途中Deluciaの街中で発見。
合計5兄弟。

グール君スタチューとランタン狙いで数勝負か?
Royathさんのご指摘が正しかったようです。
2006/11/13 (Mon)
ハロウィン墓場の法則・改

AdvのRoyathさんから情報をいただいたので、法則を一部変更。

・Grim Reaperは、一度召喚されたら時間に縛られず、倒されるまで現世に留まる。

一定数倒すと召喚されることから考えると、一度の沸きごとに討伐ポイントのようなカウンタが設定されていて、それが高くなるとGrim Reaper召喚なのかな。
逆に、討伐がまったく行われていない状態だと、午前2時のチェックで消滅。
ゆっくりでも討伐が進んでいる場合は、午前2時を回っても消滅しない。

そう考えると、あたしの中の矛盾点が全部解決します。

あ、そうそう。
無くしたと思って諦めてた黒ランタン、バックパック内で見つかりました。
新たにオレンジランタンも拾ったことですし、誰か買ってくれないかなぁ?
2006/11/11 (Sat)
さよならグール君

←ベッドでRuteeを待つグール君スタチュー。
Ruteeをめぐるフジヤマとの三角関係に発展。

…ベッドに置いたらすごくいい絵だったんで、つい撮影。

Britainでハロウィン関係のアイテムを行商しました。
この日売れたのは、愛が詰まったグール君スタチュー。
いつも趣味が悪いとか言われるワタクシですが、グール君は普通に見てもかわいいよね?

正直お金に換えたかったので、物々交換を持ちかけられて少し困りました。
何しろ物々交換なんて経験がないし、相場を知らないRuteeは騙される可能性大。
しかし相手の女性は『IzumoBBSの何ページ目のココでいくらで売られてる』と、熱心に情報を提供してくれます。

IzumoBBSやら『相場』を持ち出されると基本的に不機嫌になる(←迷惑な女だ)ワタクシですが、なぜか彼女には悪印象も抱かず。

…まぁ、最初のHaritage Token1個が途中で2個に増やされ、おまけに旅のお供トークンまでつけてもらったので、機嫌を良くしたという可能性は、きわめて高いですが(笑)

いいのよ、得した気分に浸るのが嬉しいんだから!

それにしても、グール君があんなに高値で取引されてるとは…。
たかがスタチューだよ!?
牛スタチューの類似アイテムに、なぜ3,000kgp~5,000kgpもの高値が。

ところで、Twilight Lantern(黒)が行方不明…。
慌ててバックパックをひっくり返したんだけど見つからず。
保険掛けてたのに、おかしいなぁ。
まぁいいか、どうせ拾い物だし。
2006/11/10 (Fri)
~わたしとわたし~二人の死神

どこかで聞いたようなタイトルですが、気にしないでください。


ハロウィンイベントの沸き方に法則を見つけて喜んでいたら、いきなり例外です。

UO内時間で夜7:30頃、FeluccaのJhelom墓地に行くと、そこには赤ネームアンデッドと一緒に仲良く雑談なさっている死神様のお姿が。
おかしい、赤ネームアンデッドが消滅すると同時に死神様ご登場のはずでは?

その死神様をしばらくストーキングしたのですが、やたら動き回ります。
ガード圏内にも平気で侵入、民家に至っては壁を通り抜けて走り回ります。
さらに『狭すぎ!』などと不満を漏らしたり、笑い声をあげたり。
死神様も毎晩呼び出されて、なかなか大変なようです。


その後冒険者がやってきて赤ネームアンデッドを倒していると…。
赤ネームアンデッドたちが消滅し、なんともう一人の死神様がご登場!

我が目を疑いたくなる光景でした。
前回呼び出された死神様がそのまま現世に放置されていたんでしょうか?


今回は他のプレイヤーに狙われていない、死神様の自由時間を眺めていました。
死神様のペーパードールも観察したのですが、お持ちのScytheはノーマル品でした。

この辺りが最近のUOのダメなところなんだよねぇ。
せっかくGrim Reaper's Scytheって名前がついてるのに、なぜ使わないのか。
昔はデーモンでも処刑人でも、彼らが手にしていた武器(もちろんダメージにも反映される)が、そのままドロップ品でした。
2006/11/9 (Thu)
ハロウィン覚書

ここ最近の墓場巡りでわかったこと。
・墓場の赤ネームアンデッドSpawnは午後7時。
・ある程度倒すとGrim Reaper(死神)登場、他の赤アンデッドは消滅。
・午前2時(より少し前)までにGrim Reaperが現れない場合、赤アンデッド消滅。
・UO内時間に地域差はない。
2006/11/7 (Tue)
モデルハウスの案内?

アパート(Myriaさんち)で荷物整理をしていると、Little Boyという男性がやってきました。
ハウスカスタマイズのデザインに詰まってしまって、参考にしたいということです。

Myriaさん本人が事情があって不在なので、ここはアパート住人として応対せねば!
以前Myriaさんから聞いた各部屋のことを思い出しながら案内&解説。

…カスタマイズどころか、クラシックハウスすら持ったことがない人間がアドバイスなんていいんでしょうか。
2006/11/3 (Fri)
服買いました

これもBritainの新市長の政策なのか、TMUの方々が常駐していた宝石屋南の壁際にステージのようなものが作られています。

この日はIzumoでも有名な歌手であるCielさんが歌ってらっしゃいました。

HavenやMoonglowで歌ってるのはよく見かけますが、Britainで見たのは初めてです。
Britainの住人も珍しいのか、周囲は人だかりでした。


一方、いつもの行商エリアの西端では、kokojoさんという裁縫師が服の販売をしていました。
せっかくなのであたしも新しい服を作ってもらうことにしました。

延々1時間以上も、ああでもない、こうでもないとkokojoさんには大変ご迷惑をおかけしました。
新しい服を着たスクリーンショットは後日公開します。

その後はDPKで墓場巡り。
2006/11/2 (Thu)
銀行前が!

Britainに行くと、銀行前がすごいことになってました。
いつもの行商エリアや城の堀沿いにはベンチが並び、なんと銀行の屋上に至っては噴水付きの庭園に!!

たまたま近くを歩いていた、Broken ArrowsでもおなじみのClarenceさんを捕まえて話を聞くと、Britainで市長選挙が行われた結果、1銀エリアの再開発(?)を公約に掲げた市長が当選したんだとか!

話の最中に落ちてしまって、再ログインしたところ、さっきの華やかな屋上が…。



…こんな有様に。


うーん、なるほどねぇ。
あたらしい1銀の雰囲気は、Britainの2銀側やHaven、Moonglowに似たものを感じるね。
(↑共通点は芝生と花と噴水?)

そういう雰囲気が好きなら、そこに行けばいいと思うのはあたしだけかなぁ?
1銀には1銀の良さがあると思うんですけれど。

これから先の新規プレイヤーが、今のHavenや1銀を見慣れてしまうと、2銀やMoonglowに初めて行ったときに、感動したりホームタウンにしたいと思えるのかな?
2006/11/1 (Wed)
Remove Trap封印!

今年も残り2ヶ月!
先月から考えた結果、Remove Trapを封印してMiningを上げることに決めました。
罠解除は魔法に頼ることになりそうです。
テレキネシスは巻物を読めば、スキルを上げなくてもなんとかなるしね。

相変わらず無茶なスキル構成ですが、スキル合計値はDITAの協力のおかげで、なんと833ポイントに!
それでもスキルが足りないなんて、あたし欲張りすぎ。
兼業は辛いよ。