戻る - 参加 

まだまだ隠居中。
主にTrammel側Britain第一銀行に出没します。
過去ログはこちら

2007/10/17 (Wed)
ログインできない!

ログイン障害が発生してますね。
何年ぶりだろ、こんな本格的(?)な障害発生は。
不謹慎を承知で言えば、懐かしいなぁ…と、なんだか嬉しくなってしまいました。

昔はログイン障害、サーバーダウン、巻き戻りなんて日常茶飯事で、『オンラインゲームはこんなもの』という認識だったけど、それに比べると今はサポート体制も充実してるし、いい時代になったもんだ。
今回のトラブルに対して古参はのんびり構えるだろうけど、昔のトラブル頻発時代(5年以上前)を知らない世代がどう反応するか、楽しみなようで、怖いような。

話は変わるけど、任天堂がFC, SFC, N64のサポートを終了するんだそうです。
それは困るっ! うち今でもSFC現役マシンなんだよ! どーしよ。
2007/10/14 (Sun)
ささやかな報復

BBSでSunママに引き続きSia(妹その1)にまで裏切られたので、彼女のアイコンを作ったついでに生まれたスクリーンショットを暴露してみました。

我ながら酷いなぁと良心が痛んでみたり。
まぁ焼き鳥にしなかっただけマシだよね!
2007/10/8 (Mon)
Lord toma.G

BritainでAgapite色のフルプレートに身を包んだ冒険者を発見したので、何かの勘が働き、声をかける。
「わたくし旅の行商人ですけれど、何かお探しのものはございませんか?」
「うむ、それでは斧をいただきたい」
相手の反応は予想以上だった。

その後も終始一貫して口調は硬く、それでいて丁寧だった。
雰囲気としてはGDMのNalsival様に近いような、生粋の騎士風キャラクター。
相変わらずあたしの勘ってばたいしたもんだわ、自画自賛。

なので、ついつい要らないことをしてしまう。
「騎士様、このBritainから遠く離れた南の島に、冒険者たちが集う宿屋がございます。よろしければ案内したしますわ」
相手は興味津々。ここまでは予想通りだった。

toma.Gを連れて行く船の上で軽く世間話をする。
「こちらの世界での生活はもう長いのですか?」
「ただ古いだけだ。4、5年ぶりかな」
しまった…。AoS前後からでは落差が激しすぎる。
振り返れば、最初に「あなたの銘入りの斧があれば買いたい」と言われた時点で気づくべきだった。

うーーん。
あとはtomaが過去と現実のギャップをうまく受け入れられるかどうか。
でも折れ矢は結構装備品も充実してるからなぁ…。
初心者同然の復帰組ををいきなり放り込んだのは失敗だったかも。
2007/10/4 (Thu)
類は友を呼ぶ

下の日記で書き忘れてた。

10周年記念アーティファクトを求めてダンジョンに通うPentaは、行く先々で元DPKの変態セクハラ大魔王Itukiに会うんだそうだ。
波長が合ったのか、最近では記念アーティファクトをお互いに交換したりと、すっかり意気投合した模様。

ギルドミストレスのemiryは不本意かもしれないけれど、DPK系のプレイヤーは濃いのばっかりしぶとく生き残ってます。
まるでどこかのゴキ(略)
でもemiryなら、生き残った名前リストを見て内心ガッツポーズでもしてるんじゃないかと思ってます。
あ、ちなみにあたしは例外的に濃くない生き残りです。


しまいには、あたしをネタに賭けまでする始末。
賭けの内容は『初日には500kgpで売れたアイテムが100kgpまで値下がりしたとRuteeに教えたら、悔しがると思うか』だとか。

両者とも『叫びだして悔しがる』で一致したため賭けは不成立だったらしい。
ああ、文字通り叫んで悔しがったさ!
2007/10/4 (Thu)
GAME OVERへのカウントダウンか?

一ヶ月ぶりです。

ログイン早々Pentaに遭遇。
「サルベージと記念アーティファクトで大儲けしてる」と、イキナリ自慢された。
なんでも白いサルベージの箱が高く売れるんだとか。
それから最近のUOについて説明を受けた。

それを聞いて最初に思ったこと。
UO大丈夫か!?

ナニが大丈夫って、有料アイテムの9周年トークンを無料配布しちゃってるよ!
このトークン、あたしも2個持ってたんだよね…。
リアルマネー絡みだから価格は下がるまいと、安心して放置していたんですが。

と言っても、UO内価格の暴落に関しては、EAに文句を言うのは筋違い。
有料アイテムとしてトークンそのものの価値(トークンで何が手に入るか)は変わってない。
UO内の相対的価値(GP換算の価値)はEAが関知するところではない。

もっとも、有料トークンに関しては、US公式サイトでは9つセット$5.00USとかで売られてたはず。
本家EAはあくまで記念アイテムという位置づけで、トークンで儲ける気がなかったのかも。
2007/9/5 (Wed)
長い夜

今日はいろいろあったので、ここに書ききれません。
後日Galleryにアップする予定なので、とりあえず要点だけ。

…薄れゆく意識の中で気力を振り絞って書いたため、あまりにも簡潔すぎだったので翌日書き直しました。

・orc dungeonの最深部でBlackrock elementalが暴れているので、Britainで冒険者を集めて討伐に行くも、まったく歯が立たなくて撤退。
・不完全燃焼の彼らに拳の振り下ろし先を用意するため、Lv6トレハンを決行。
・閉店間際のBroken arrows innにお邪魔して相談事。

左のスクリーンショットは、Royathさんが騙して誘拐したと噂の新人Advメンバー、M o aさんです。
2007/9/4 (Tue)
謎の建築物

探し物でMoonglowに行ったら、武器屋の西側の空き地(宿屋との間だ)で何かが建築中だった。


工事関係者に賄賂を渡して、特別に内部を案内してもらったよ。


周囲を黒い布で覆われ、看板にはこう書かれていた。
"CATION - CONSTRUCTION UNDERWAY"(注意ー工事中)

最初見たときはunderwayの意味がわからずに『道(way) の下(under)だから地下道でも作るんだろうか』と思いました。


BritainにはRoyathさんに連れられてSagittariusさんがやってきました。
防具をパラゴンゴールドという特殊な色に染めたいらしい。

今では大変貴重なその特殊な染め粉を、たまたま持っている人が現れたのですが、Royathさんは『宿の冒険者に入手を一任した方がいいのではないか』と直接取引きに難色を示します。

Royathさんの気持ちは伝わってきたので「Ruteeが仲介して装備品を預かり、染めてもらってから明日の宿でSagittariusさんに渡す」という手法を提案するも、低アクトに加え日頃の良くない噂が災いして信用を勝ち取れず。
一儲けのチャンスを逃しました。日頃の行いって大事だよね!


Havenの鍛冶場で修理や強化の依頼を受けていたGyagyoさんにも会いました。
意外なことにRoyathさんと知り合いで、Royathさんは「ぎゃーぎょ」さんと呼んでました。
あたしは「ぎゃぎょ」だと思ってたんだけど。

この人のテンションが高いノリ、大好きです。