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まだまだ隠居中。
主にTrammel側Britain第一銀行に出没します。
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2012/8/17 (Fri)
すごい裏技発見

ファイナルファンタジー3のすごい裏技。
戦闘中に2コンのマイクに向かって
「スクルトフラワー、バリアー!」
と叫ぶと、緑色のバリア(FF5のリフレクのような)が出て防御力アップ。
気休め程度の効果しかないけど、プロテスを覚えるまでの保険にどうぞ。



なんでこんな夢を見たのか自分でも意味不明。
意味不明すぎて面白かったので書いておきます。
2012/4/9 (Mon)
猫撮影

BBSに寄せられた要望に応えるため、猫を撮影してきました。

ブリティンで猫って言ったら、あそこだよね。
向かった先はブリティン西の農場。


うん、記憶に間違いはなかった。
しばらくUOを離れていても、こういう無駄な知識だけ記憶に残ってる不思議。

用が済んだのでログアウトしようとしたところで、Britainに猫ハウスはもう一軒あったことを思い出した。

Skara Braeへ行くため、Serpent's Spine山脈を抜ける街道沿いにある家。
冒険者なんかには、こっちのほうがよく知られてるのかな?


ところが家の外には見知らぬ囲いが。
囲いの中にはなんとヘルハウンド!!
家の看板にも借主としてMorganという名前が。
誰それ? 付近にそんな名前のNPCは見当たらない。


猫ハウスその2。
Morgan氏は家の中にもいなかった。
もしかしてプレイヤーが借りてるのか?

そんなことより、猫ハウスの記憶が正しかったことに満足。
こんなことばかり覚えてるから戦闘スキルが上がらないのかもしれない。
2012/4/7 (Sat)
市民暴動



DPKギルドハウスを出てBritainにリコールイン。
そこには暴動を起こす市民と、それを武力で鎮圧するガード&プレイヤーという光景が。
たしか、街の人たちが「子供が食べる物もない」とか言っていて、銀行脇のガードポストでプレイヤーからの寄付を募ってたので、それが思ったほど集まらなくて市民の怒りが……ってことなんでしょうか。

なんだかなぁ。

赤ネーム暴徒の異様な強さにもゲンナリ。
普通のプレイヤー、特に非戦闘員が対処できない強さの敵を出しても、街中から人を遠ざけるだけだと思うんだけどな。

AoSでパワーのインフレが始まって以降、戦闘キャラと非戦闘キャラの戦闘力の差は広まる一方で。
・戦闘キャラを満足させるための歯ごたえのある敵を出すと、非戦闘キャラの出番がない。
・非戦闘キャラ向けのイベントに戦闘を入れても戦闘キャラがいれば簡単に倒してしまう。

という運営側のジレンマはわからないでもないけどさぁ。
意地の悪い言い方をしてしまうと、「そういうゲームに作り変えたのはあなた方でしょう?」と、言いたくなってしまう。


そんなことを今更言ってもどうしようもないので、非戦闘員のルーティさんはさっさと退散することに。
行き先は旧ペンギンタワー。
うっかり腐らせた後、同じ場所にPentaが建てたと聞いてたんだけど……。


さすがPenta、わかってる!
LMPを見てうっかり歓声を上げたりすると、歳がバレるのでご注意。
豆腐ハウスや土台だけ確保して放置するよりは、よっぽどいいと思うんだけどなぁ。
2012/4/3 (Tue)
数年ぶりのログインも……

ブリ銀前が無人……。
えーっと、なんだ。いいことあるよ!!

メッセで連絡を取ろうとしたけど、IDさえ覚えてませんでした。
パスワード以前の問題、どうしたらいいんだろう。
2012/4/3 (Tue)


4月1日は例によってアレな日でした。
まるまる一年間放置していたというのに、来てくださった10名前後の方々、ありがとうございます。
あまりにも下品なエイプリルフールのネタに、さぞやがっかりしたことでしょう。
わたしもがっかりしました。

以下、今年のエイプリルフールで面白かったサイト様。

ParaSite2D6 暗殺館
基本無料の延滞サイト MREE
この二つは笑った笑った。

いつものIREMは、スタッフが抜けちゃったのでちょっとパワーが足りなかった印象。パチンコ知らないし。
そのIREMから独立したGranzellaは、内閣府の指導によって(大嘘)4月下旬に延期。
その代わり三日間やるそうです。……それエイプリルフールじゃないだろ!

最後に忘れちゃいけないのが、我らがUO日本公式サイト
UOガチャなるものをやってました。
やればやるほど後悔ポイントが溜まっていくという、恐怖の仕様。
がんばってコンプリートしましたよ。

しょうこしゃしん。なんでパンダ侍?

USの公式でもニンジャパンダだったけど、こういうの流行ってるんですかね?