サルでもすなる日記(にき)といふものを、女もしてみむとて、するなり 作: |
本人すでに半隠居。 探さないでください。 インキョのキロクの過去ログはこちら。 <2004/01-02/05-06> <2003/01-02/03-05/07-12> <2002/11-12> 過去のBritannia日記はこちら。 [2002/1/2/3/4/5/6-8] [2001/6/7/8/9/10/11/12] 最新の日記に戻る ホームページに戻る |
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今日はTrinsic南西のジャングルにお宝を発掘しに行った。
メンバーはtoronoa、techno、Ranford、Angelica、そしてあたしの合計5人。 実は、この宝の地図を使って「Ruteeのトレハン(Treasure Huntingの略)講座」なるものを計画していたのだ。 去年の12月から考えていたのだけど、いろいろあって放置ぎみの企画が、今日やっと再開できるわけ。 トレハン初心者が多かったので、なるべく時間をかけて、じっくり雰囲気を楽しむことに重点を置いた。 Ranfordもそれをわかってくれたらしくて、あちこちで雰囲気作りをしてくれたんだよね。 目的のお宝を見つけた後は、近くにあるMage Tower(秘密の魔法屋)に行ったんだけど、そこでもRanfordがいい演出をするんだ、これが。 今日は格別なスリルはなかった。 それでも、最も楽しかった一日であったと断言できる。 UOを楽しむのに必要なのは自分たちだと、改めて知りました。 |
2002年03月26日
01時08分43秒 |
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23日はFeluccaでバッグボール!
参加者はあたしの他に、emiry、Sun、Cisca、aruberuto、toronoaの合計6人。あと、Xenoが観戦&得点係。 UO内のゲームなので、BBもやっぱり回線速度がある程度ものを言う。 第1戦目はケーブルテレビに加入しているemiry、Sunがいるあたしのチームが圧勝。 第2戦目はemiryとCiscaの2人にあっという間にやられてしまった。 Ciscaとtoronoaが抜けた第三戦目(2on2)、あたしとSunのチームは5-3で逃げ切り! Sunとの華麗なパスワーク、見せてあげたかったわ! うーん、今度はSiaやREM、Lieと組んで姉妹チームを作ってみるのもいいかも。 ・・・どんなチームになることやら。 |
2002年03月24日
20時43分52秒 |
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けっこういろいろあったんだけどね~。 ついつい書くの忘れてたよ。 Sia、REMに続いて3人目の ヤツの名はLie。他のシャードでギルドマスターをやってるとか。 こいつがまた、Siaと二人がかりであたしをいじめるのだ。 これにREMが加わった日には、あたしは4姉妹で一番立場が弱くなる恐れ大。 誰かなんとかしてくれ。 Hueyと2人で久々にトレハンを再開したのは19日。 この人は、CALPISにあって感動してた人だ。 どこかつれてってください、と初心者っぽく頼むから、レベル1トレハンに一緒に行く。 ところが、こいつが曲者で、なんとEnergy oltやFlame Strikeも使える高位のmageであることが判明。 しかも怖い怖いとしらばっくれるし・・・。掴めない人だ(笑)。 Hueyと会ったとき、Elieにも会った。 久しぶり、と思ったら、今度新ギルドを作るとの事。 ギルドメンバー集めをやってたんだね、きっと。 もう彼女はDPKの人ではないけれど、あたしは彼女のことは嫌いじゃない。新ギルドでもがんばってほしいと思う。 決してトレハンマップで買収されたわけではありません、年のため(笑)。 |
2002年03月24日
00時50分54秒 |
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メイドだったときのことは、メイド口調で書き残しておくのが恥ずかしいので書かなかったんですが。
やっぱり書いとけば良かったかな~。 今日はRanfordとAngelicaの三人でIlshenarの冒険に行ってきました。 行く前から波乱の予感はあったのよ。 あたしがカルマロックの解除をしたらRanfordまで解除されちゃうわ、Ranfordは再ロックのために殺人するわで、結局それでもロックされなかったから、カオス神殿で「bal」のマントラを唱えたのよね。 最初に行ったのはShrine of Spirituality(霊性の神殿)だったんだけど、マイナスカルマのあたしとRanfordは手痛い歓迎を受けることに。 Pixyの魔法が痛い痛い。 仕方がないからHumility(謙譲)の神殿に行って、そこから南にあるっていうダンジョンへ。 途中、リザードマンの村の近くで小さな洞窟を見つけたあたしたちは、さっそく入ってみることに。 ところがその奥には、なんとAncient Wyrmが!! 宝箱に誘惑されたあたしはすれ違いざまに瞬殺され、アイテム回収のために囮になってくれたRanfordも死んでしまった。 あたしはもう諦めかかってたんだけど、決して諦めなかったRanfordの強い意志と的確な指示、Angelicaのバックアップのおかげで無事回収できました! ばんざーい! あの状況下でも冷静に状況を判断したRanfordは、少しだけカッコよく見えたのでした。 懲りないあたしたちは、次なる冒険を求めてCompassion(慈悲)の神殿へ。 地図を見ながら、MONTORに行ってみようって話になったんだ。 途中、「Pass of Karnaugh」への山道に寄り道をしたときは、寄り道なんてレベルを超越したスリルだった。 あたしは見てないけど、他の二人はえげつない光景を見たらしいし。 山間部を抜けてMONTORに着いたあたしたちを待っていたのは、炎系モンスターの出迎えだった。炎系モンスターはオンパレードなんだそうだ。 あたしはSaccubasにあっという間に殺されてしまい、またしても幽霊に・・・。 ここでも大活躍したのがRanford。Saccubasを陽動してからあたしたちのところに戻って蘇生してもらった。頼りっぱなしですよ、はは。 Saccubasが山道に陣取ってしまったので、あたしたちはMONTOR近くのどこかにあるはずのChaos神殿から戻ることに。 狭い通路にずらりと並ぶヘルハウンドを振り切って、何とか帰還。 最後に口直しに、と向かったガーゴイルシティは、それまでのヒサンな一日をさっぱり洗い流してくれるようなきれいな町でした。 そしてなんといっても、金の延べ棒が山のように積まれた鍛冶場!!! 貨幣鋳造の場所かしら? 思わず漏れる笑いに、「ルーティが壊れた・・・」とはRanfordの温かいお言葉。 でも、どんなにきれいな町でも人ごみの中のほうが安心するのはなぜだろう? ・・・人ごみと金塊、どっちを取ると聞かれて悩んだのは事実ですが(笑)。 今度はぜひ、もっと人数を集めて冒険に行こう! |
2002年03月19日
01時35分30秒 |