CALPISの帰還

今日はたまたま時間があったので、３時間・・・４時間近くか（笑）、UOをやってしまいました。 そのほとんどは雑談で消え去ったんだけどね。 以前、toronoaが持っていたIsle of Fire（炎の島、通称Hythloth島）の宝の地図（レベル１）を探しに行った。 ひょっとして宝を探すことよりも、その過程での危険のほうが大きいんじゃないかと思ったけど、この島も北の方にはあの凶悪なDeamon族は出ないのよね。 地図の持ち主toronoaとの２人じゃ大変だったかもしれないけど、DPKの誇る"the Frenzy"ことSchina嬢と、NFAの誇る"elotic elemental"ことCALPIS氏に手伝っていただきました。 おかげで目的地に辿り着くまでも、目的地での敵も、かなり楽だった。 やっぱりレベル１はもっと低レベルのキャラクター用なのかな。 周りにグランドマスターがごろごろしてるDPK/NFAには、レベル３以上ないと冒険って言わないか・・・。 そう、CALPISが帰ってきたんだ。 早ければ５日、長ければ数ヶ月は帰って来られません CALPISからそう打ち明けられたあたしは大きなショックを受けた。 ・・・のだが。 あれだけ大騒ぎしてもう帰ってきたのか（笑）。 帰ってきたCALPISは、以前よりも少しだけ積極的になっていた。

2002年04月28日 01時02分03秒

貢いだって言われた！

おーのーれー、あたしが他人にプレゼントして悪いか！ ギルドのパーティにはあたしだってプレゼント持参で出てるでしょー！ 今日はNFAのギルドマスターCALPISが旅立つ日。旅立ちを前にDPKのギルドハウスにも寄ってくれたみたい。 直前にみんなに３００００GPで売りつけようとしたら、誰も買ってくれなかったじゃないか～～～！ あの瞬間にいろんな反応を示してくれた方々、忘れないうちに名前を書いておかなきゃ。 Xeno、Bom、OKU、Sia。 よし、名前は控えた。 でも、NFAのギルドハウスに誰もいなくて、DPKのギルドハウス前で話しているNFAメンを見たCALPISはどんな気持ちだったんだろう。

2002年04月22日 00時25分21秒

祈り

今日、生まれて初めて人間以外の存在に頼み事をした。 気に入らなければ直接なんとかしようと努力してきたあたしだったけど、さすがに今回だけはお手上げだ。 頼みごとをした相手は故人。 NFA前ギルドミストレスのプラチナさんだ。 個人があいてでは掴みかかるわけにも、殴りかかるわけにもいかない。 人外の存在（今回は幽霊化？）にあたしが祈るなんて想像もしなかったけど、CALPISの傷の深さを垣間見てしまった瞬間、そうしなくてはならない気がしたし、事実他にできることは何一つなかった。 プラチナさん、CALPISをあなたの元から返してください。 彼はまだUOの世界に生きています。

2002年04月21日 01時24分09秒

アツイmining

今日は三つのことがあった。 たまたま早い時間帯に入ったら、なぜかみんなと次々と出会って、森の中にハート型の土地が広がる場所に案内してもらった。 あるシャードには、ハートタウンというプレイヤータウンもあるらしい（emiry談）。 次に、Angelicaとトレハンの醍醐味についてアツく語った。 このあいだあたしがトレハンルーンを使わずにトレハンをしたときの「宝探し的な姿勢」に好感を持ってくれたんだそうだ。 正面からそう言われるのって初めてだから、なんか嬉しかったな～。 最後に、mining（採掘）スキルを鍛えてみた。 このスキルが高いと、トレハンのときに埋もれた宝箱の感触が遠くからでもわかる（要するに探索範囲が広がる）らしいのよ。 今まではスキルを割り振らずにピンポイント発掘などという、ほとんど運だけに頼ったようなトレハンをしてたんだけど、さすがにこれでは周りの人を無駄に長く拘束してしまう。 ってわけで今日はBritain西のdragon spine（竜の背骨）山脈に行ってきたわ。 他の採掘師が捨てていったiron oreを回収して、どんどんingotに精錬する。 精錬のノウハウはBritainの鍛冶屋街にいたSilver moonさんに教えてもらった。 なんかもう途中からoreを拾うのが楽しくて楽しくて・・・。 山と町とを往復するだけでお金が入ってくると思うとね（笑）。 まぁ、山の岩肌にもお宝は眠ってたってことかな。 大地の財宝、海の財宝に続く、第三の財宝よね。 そう考えると、miningもなかなか楽しいかもしれない。 今日の戦利品：382 iron ingots.

2002年04月03日 02時57分10秒

女も度胸！

今日Skara Braeで会ったyoungのsara。 魔法の使い方もよくわかっていない見習い魔法使いらしいんだけど、 「友人がFeluccaにいるので行ってきます」とムーンゲートをくぐっていった・・・。 あたしとzeroが、一歩も動かずにその場で見送ったのは秘密（笑）。 ああ、Feluccaに単身乗り込んだsaraの将来に乾杯！

2002年04月02日 01時51分46秒