下の続き

ああ、ごめん。 MSワードパッドじゃなくても、メモ帳もSHIFT_JISだからEUCのページのソースを見ようとすると化けます。 下にも書いたとおり編集ってFTP経由だから面倒なのです。

2004年07月16日 01時04分02秒

日記の整理

何度か過去の日記でも書いてるけど、あたしの過去日記は重かった。 CGIで同じファイルに追加していけるんだけど、ログの切り出しとかの編集作業はFTPを使わなきゃいけない。 あまりにログの切り出しをサボったため、ファイルサイズが110キロバイト以上にもなってしまったのだ・・・。 FTPではサイズが大きすぎて転送しきれない。 ならばとtxt形式のソースから直接編集しようとすると、メモ帳で開けずにMSノートパッドに。 MSノートパッドの文字コードはSHIFT_JIS。ジオシティーズの日記はEUC形式。 当然文字化けして読めない。 結局、ものすごい遠回りな手間をかけて文字コードを置き換えました。 が、その直後、htmlファイルの保存に文字コードが選べることを知った。 超ショック。 なにはともあれ、サルベージした過去日記をテキトーに区切って、過去日記へのリンクのデザインも一新。 がんばった、あたし。 しかしこうして読み返すと、結構無茶なこと言ってるなぁあたし。 隠居前の廃人っぷりなアクトにも注目。 アップするのやめて過去を抹消しようかと思ってしまった。

2004年07月16日 00時58分59秒

お宅訪問Jonathan編

昨日１４日はJonathanの家に行ってきました。 そう！　ヤツはUO暦二ヶ月前後にして、Malasの海岸沿い（？）に家を建てたのだ。 ううむ、なんてうらやましいヤツ。 というのは冗談です。彼はがんばってS革を売ってたからね～。 おめでとう、ジョナサン。 さらに、プロフを見ると売り物の革がS革だけでなくHorned、barbedにも広がっているじゃありませんか！ barbedってドラゴンの革だよね・・・？ UOプレイ２ヶ月で倒せるほど弱い相手じゃなかったよーな。 彼がどんな秘密の特訓をしたのか知りませんが、強くなった彼があたしから特攻武器を買ってくれたのは嬉しい限りです。 ドラゴン特攻シミター3000GP、スネーク特攻カタナ2000GP。 友人相手にも商売っ気を出すあたし・・・。 買えるだけの金を持ってるんだから問答無用！

2004年07月16日 00時47分01秒

ごきげんよう

「ごきげんよう」といえばわかる人はわかってくれると思いますが、お嬢様学校のことです。 お勉強のレベルではなく、淑女としての身だしなみを身に付けるために通う（と言いすぎか）、まぁ女子高なんてのは大抵そんなものですが。 何の話かというと、Britainでアイラと会ってすぐ、DPKのLeeshaが銀行前にきました。 知り合いですから、当然声をかけられます。 が。 二人して「ごきげんよう」「～ですわ」と、淑やかなリズムと雰囲気が漂ってくるのです。 ３人でトレハンにいっても、帰っても、ガーディアンモンスターに襲われてもそんな感じ。 左右からステレオで始終聞かされると、ついうっかり口調が伝染しそうですわ。

2004年07月10日 02時53分39秒

３周年記念企画終了！

応募総数１通！　皆様の日ごろのご愛顧に感謝する企画に殺到するのをみなさまが察して、控えてくれたことに感謝します。 ・・・言ってるだけですので。 やっと掘ってきましたよ、七夕の日に！ ６月いっぱいのはずが、なぜか今は７月。まぁHPを知ったのがギリギリだし（たぶん）、仕方ないかな～。 先方の都合で一時間遅れて始まったトレハン。 一時間待たされて、なんとなく気まずい空気が漂うなか、積極的にユーモアで場の雰囲気を盛り上げます。せっかくの記念企画ですから。 あたしってばすごいサービス精神。・・・これってボランティア精神？ さすがに時間的に一枚しかこなせなかったのですが、GDMの方々も基本的には『いい人』だと再確認できたのは収穫でした。 でも、来客のさばき方が下手というか、見てる人もいるのであまり詳しくは書きませんけれども。

2004年07月09日 01時03分50秒

ヘッポコパーティ

Britainに行くと、おなじみアイラと、先日Despiseで会ったS革売りJonathanがいた。 Jonathanがトレハンに行きたいというので、あたしはアイラからレベル２地図を買い、この３人で発掘に向かうことになった。 場所はBritain西の三叉路付近。道沿いの林の中に、宝は埋まっているらしい。 けっこう人通りはあるはずなんだけど・・・リコールがあるから誰も気づかないわけね、などと一人納得しながらあちこち掘ってみる。 Jonathanの反応は新鮮。 あたしが地図を見ながらツルハシ片手に地面を掘り返してると、手伝おうかと言ってくれる（彼は採掘もできる騎士）。 残念ながらシステム上、Miningスキルがあっても、地図が読めないと手を貸すことすらできない。 あたしもそのままに説明するしかなかったんだけど、この不自然さはCRPG（コンピュータ・Ｒ・Ｐ・Ｇ）の限界かなっと思う。 TRPGならGMのさじ加減でどうにでもなります。 地図を見ながら掘っていくと、マッピングをしないでも意外とあっさり見つかった。 さぁ、ここから先が大変。 レベル２だとガーディアンモンスターも魔法を使ってくるんだけど、こちらのパーティは・・・。 １）オークにすら勝てないトレジャーハンター。 ２）行商用に作られた箱入り娘。特技はリコール。 ３）リザードマンには余裕で勝てるカッターナ騎士。毒蛇が苦手。 GazerやGargoyleが現れた段階で、すでに負けは決定したようなものですが・・・。 なぜか発掘者のあたしでなく、一番近くにいたJonathanに襲い掛かるガーディアンモンスターたち。 一瞬でライフが半分以下になり、一目散に逃げ出すJonathan、使える魔法でなんとか援護しようとするアイラ、ハイドして様子を見るルーティ。 それでもあたしのBlade Spiritsが奇跡的にディスペルされず、モンスターを切り刻んでなんとか財宝にありついたのです。 その後、アイラのお屋敷で財宝を分けつつ、突然始まったJonathanの、UOがUltimaの名を関することに対する疑問と愚痴が続くのでした。

2004年07月06日 01時37分04秒

S革のジョナサン

DPK所属Hagiri（葉霧）の家に行き、DMC、Utmとの合同遠足をお見送り。 深夜１時を過ぎてからブリティンでYakumoを見ましたが、遠足は無事終わったのでしょうか。 その後、久々のダンジョン行商のためにDespiseに行くと、Lizardman Campに一人の男性が。 彼の名は“S革のジョナサン”。 いや、本人がそう名乗ってるんだってば。 今のところ、Lizardmanから剥ぎ取ったS革で生計を立てているそうです。 彼とは妙に話が弾み、速度+15%のexcutioner's axeや、Snake slayerのカタナを、気持ちよく取引できました。 話をしていて、彼がUO暦一ヶ月だと知りました。 でも妙に世界に馴染んでるなと思ったら、なんと７年前（ちょうどUO発売した頃）にUltima XI: the False Prophet（邦題：偽りの神官）をプレイしていたんだとか。 昔のUltimaプレイヤーで、最近UO入りって珍しいよね。 やっぱりUltimaが好きな人は、UOに馴染むのも早い、そう思いました。 そりゃそうか、Britanniaは共通だもんね。 ジョナサン、ウルティマオンラインへようこそ！ Jonathan, welcome to Ultima ONLINE!

2004年07月01日 01時57分16秒

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